頭の中で何かが壊れていく。心の辺りでも何かが壊れていく。ホルモン補給したいことがあるのです。足らないのです。人を人タラしめるホルモンが欲しいのです。神経伝達物質でも尚、可なのです。コバエを見ました。悲しくなりました。 あぁ、秋です。この季節…

自分の話を頷いて聞いてくれることは嬉しいと感じることがわかった。自分は特別ではなく、他の人も同じように悩んでいたんだと知った。その背景を知ることで、安心感を得る。自己の一般化？潜入者の存在を知った途端、心にすぐさま壁をつくった。躊躇してし…

私を表す表現がみつからないと彼は言った。覚えていないことの確証かも知れない。ただ、自分の意見を言えない、自信がない、転職しようとかは考えたことはないと言った。周りに恵まれていると。自分の居場所をつくるため、目の前のことに注力して今を生きる…

初めて寄席に行った。大声と場の一体感。話し手の内容に引き込まれたのか、話し手の話し方に引き込まれたのか。寝ている人も一部居た。２部までは集中できた、後はダラダラ続いていて内容が入ってこなかった。日常的なふとしたことも語り手の言葉選びで人を…

最近出会った営業の手法は相手にイメージさせて共有し、妥協点を探し誘導させる。「自分は〇〇だけどね」と言い、あくまでもアドバイスとして客を誘導する。そして論理的に説明をすることで相手を納得させる。子供のようにウザいくらいに「〇〇はイヤ？」と…

返事はこなくなった。私が別れを告げる前に捨てた、自分が傷つく前に捨てた。整理対象ということ。彼の目的は自分の組織の中で働かせる操り人形にしたかった。私は吐き気と共にドライブ感のない窮屈な生活にうんざりして逃げ出した。彼の思い通りにはなれな…

同級生が微笑ましい顔で息子を抱っこしていた。私は仏頂面で立ちすくんでしまった。羨ましい気持ちで一杯になったが自分には無理だと思っている。彼らにとっての幸せと私にとっての幸せは違うと思い込んで突き進む。初めて図書館の自習室を使った。インプッ…

代々木駅に降り立った。秋の風が二の腕をさらりと、通り過ぎて行った。何をしているのだろうと、泣きたくなった。新しいこと、古いこと、節約を楽しむこと、適切な情報を入手すること、前進すること。前だけを見ること、目の前にあることに取り組むこと。注…

オフィス街の焼き肉屋で弁当を買った。早速胸焼けがして嫌気が差した。足がだるくて座りたかった。椅子が無かった。オフィス街のランチ難民になりかけた。至る所で死んだ魚のような目をした大人を見た。仕事、会社選びはこだわらなくてもいいのかも知れない…

「11月にはいい会社に巡り合える」焦らずに地道に探していこう、そう思える決断力が欲しい。今日、久しぶりにタロット占いに行った。占い師はカードを並べても説明がなく唸る一方。心の中で「おーい」って思った。逃した魚はデカいのか、納得のいくなんてな…

朝食にパンケーキを２枚食べた。500w、２分間の設定でレンジで加熱。袋から落とさず蒸気で火傷することもなく、レンジから無事に取り出すことに成功した。パンケーキ２枚を重ねた間にメイプルシロップを静かに流し込んだ。吸収したシロップは、布団にお漏ら…